故宮簡介的導遊詞

故宮簡介的導遊詞 篇1

各位先生,各位女士,我代表中國國際旅行社歡迎大家旅遊觀光,預祝大家旅行愉快身體健康。我叫——,是中國國際旅行社的導遊員,今天我們要參觀遊覽的是我們中華人民共和國的首都北京。下面請聽我向諸位做個介紹:北京有天安門、地安門、和平門、宣武門、東便門、西便門、東直門、西直門、廣安門、復興門、阜城門、得盛門、安定門、朝陽門、建國門、崇文門、廣渠門、永定門。

主要繁華商業區有:天橋、朱市口、前門大柵欄、王府井、東單、西單、東四、西四、古樓。如果您想上哪請向我提出我都可以帶路。

我還可以帶大家去遊覽:北海、頤和園、天壇、動物園、陶然亭、紫竹院、中山公園、文化宮。香山碧雲寺、西山八大處。看看周口店的古猿人,十三陵的地下宮殿,長城八達嶺、密雲大水庫、故宮博物館、再看看雍合宮、白塔寺、清真寺、大鐘寺。瞧瞧世界上最大的鐘,淨重42噸。您看那邊,所有羅漢都有位置,唯獨濟公沒地兒呆,在屋樑上趴著的羅漢堂。

北京總讓您處處感到民族智慧的結晶,到處閃爍著人類文明的火花!好,我不多說了,還是請各位親自到北京各處走一走吧,請!

故宮簡介的導遊詞 篇2

今日はこれから故宮へご案內しますが、少し時間がございますので、故宮のあらましをご說明したいと思います。

故宮とはその字が表すとおり古い宮殿という意味で、中國の明、清両王朝の皇居として建造されたものです。當時は紫禁城と言っていましたが、1925年に故宮博物院と改められ、一般に公開されるようになりました。

紫禁城の造営を命じたのは、明の第三代皇帝朱てい、つまり永楽皇帝です。今から600年前の1406年に造営が始まり、約15年間かかり、1420年に落成しました。その後、何回も立て直されたり、増築されたりして、いまの規模になりましたが、ここで明、清両代に渡って24人の皇帝が全中國を支配していたのです。

紫禁城は昔の北京城、つまり北京の町の中央線上にその中心が來るように建てられていて、その建築規模は世界に並ぶものがありません。しかも、中國において、最も完全に保存されている最大の古代建築群です。紫禁城は長方形で、南北960メートル、東西750メートル、敷地面積は72萬平方メートル、建築面積は15萬平方メートルにも及んでいます。こんな広大な敷地の中を詳しくご覧になるのでしたら一周間ぐらい必要だそうです。そこで今日は特徴あるところだけに觸れ、実際に見學なさるときにまたその場でご案內したいと思います。

まず、故宮を見學されるとどなたでもすぐ気付かれることは、一種獨特な色彩であることでしょう。宮殿全體を取りまいているのはベンガラ色の壁です。この色は単に美しいためばかりでなく、古來中國では尊さと豊かさを表すものとして、用いられてきました。また、夥しい建築群の屋根は黃、綠、黒、紫などの瑠璃瓦が使われています。黃色は中國の五行學說の中で中央の方角を代表しているので、皇帝の色とされてきました。ですから、皇帝の住まい及び政務を司る所の建物には全て黃色の瑠璃瓦を用いたわけです。皇子たちの住まいには黃色に準ずる色として綠色の瑠璃瓦を用いていますし、文淵閣と名づけられている書物を入れておく倉庫は、黒色の瑠璃瓦になっています。なぜ黒を使ったかと申しますと、黒は水を代表する色であったので、書庫を火災から守るためだそうです。さて、故宮の中へ一歩足を踏み入れられますと、どなたもどのぐらいの部屋があるのだろうかと思いになることでしょう。実は、この広大な敷地の中には9000間以上あるといわれています。最もこの「間」というのは柱と柱の間を表す言い方ですので、実際にはずっと少なくなるわけですが、それにしても夥しい數に違いありません。數え上げるのに相當な時間と根気がいるのです。

次にこれらの建物がどのように使用されてきたかについて、ざっとご說明したいと思います。故宮は主に前朝と內廷に分かれており、前朝は皇帝が厳かな式典を行い、権力を示す場所です。「太和殿」、「中和殿」、「保和殿」という三大宮殿を中心として、「文華殿」、「武英殿」が両側に立っています。內廷のほうは「乾清宮」、「交泰殿」、「坤寧宮」及び「御花園」を中心に、両側には東西六宮などの宮殿が立ち並んでいます。「乾清宮」は皇帝が住んでいた所ですが、ここも日常の政務が執り行われたり、大臣、部下や外國からの使節と會見する場所として使われていました。「交泰殿」は皇后の誕生祝いの儀式を挙げる所ですが、ここには皇帝の権威を表す25個の玉璽、つまり印鑑が納められていました。「坤寧宮」は皇后の住まいとして使われた所です。「御花園」はもちろん皇帝、皇后、妃、皇子たちの憩いの場所。

故宮簡介的導遊詞 篇3

來自世界各地的遊客們,大家好!我是導遊小周,歡迎來到世界文化遺產地——北京故宮,今天我就和大家一起遊覽故宮。

故宮,舊稱“紫禁城”,位於北京市中心,是明清兩代的皇宮。故宮整個建築金碧輝煌,莊嚴絢麗,始建於1420xx年,歷時十四年才竣工。現在仍保持著原來的布局和規模,是我國現存的最大最完整的古代宮殿建築群。

故宮有四個大門,正門名為午門。其平面為凹形,宏偉壯麗。午門後有五座精巧的漢白玉拱橋通往太和門。東門名東華門,西門名西華門,北門名神武門。故宮的四個城角都有精巧玲瓏的角樓,角樓高27.5米,十字屋脊,三重檐迭出,四面亮山,多角交錯,是結構奇麗的建築。

故宮外朝(也稱“前朝”)的中心是三大殿:太和殿、中和殿、保和殿,它們是皇帝舉行朝會的地方。三大殿高矮造型不同,屋頂形式也不同,顯得豐富多樣而不呆板,建築形象是嚴肅、莊嚴、壯麗、雄偉,以象徵皇帝的至高無上。。 故宮建築的後半部叫內廷,內廷宮殿的大門——乾清門,左右有琉璃照壁,門裡是後三宮。內廷以乾清宮、交泰殿、坤寧宮為中心,東西兩翼有東六宮和西六宮,是皇帝處理日常政務之處,也是皇帝與后妃居住生活的地方。後半部內廷建築富有生活氣息,多是自成院落,有花園、書齋、館榭、山石等。 聽完以上這些,您應該對北京故宮有所了解了吧!怎么樣,對我的介紹還滿意吧!

謝謝大家!