2025年日文簡歷模板

日語簡歷格式上與中文簡歷有一定的差別,現提供模板供參考,請根據實際情況修改。

ふりがな 氏名  男 女生年月日(年齢) 昭和年月日生(歳)

本籍地都道府県現住所2

學歴

xx年xx月研究生期間はこの欄に記入のこと。

學位 年月 學位の種類取 得 大 學 名

職歴

xx年xx月xx年xx月xx年xx月  xx年xx月 xx大學農學部xx教室において研究に従事(xx研修員等)  日本學術振興會奨勵研究員(xx大學農學部xx教室において研究)  xx大學助手x學部  文部(科學)省在外研究員(アメリカ合衆國xx大學x學部)(xx年xx月~xx年xx月まで)  xx大學講師x學部  文部(科學)省內地研究員(xx大學x學部)(xx年xx月~xx年xx月まで)

學會及び社會における活動等

xx年xx月所屬學會はすべて記入のこと。國際會議等の重要な役職はこの欄に記入のこと。また,書き切れない場合は,a4縦様式の橫書きで別紙として添付のこと。

賞罰xx年xx月何もなければ,なしと記入のこと。

健康狀態  良好・その他( )

上記のとおり相違ありません。 年月日  氏 名 本人が必ず自筆で署名のこと。  印

提出書類作成上の注意

1.履歴書について

「職歴」欄には大學院の擔當についても,例のように記入すること。

例)「年 月xx大學大學院xx研究科(xx課程)擔當(~ 年 月)」

「〃 (現在に至る)」

「年 月xx大學大學院xx研究科における學生の指導(~ 年 月)」

「〃   (現在に至る)」

2.教育業績について

教育業績については,例のように作成すること。

例) 年 月  ~  年 月( )擔當

※( )內には公募に関連する教育研究分野に係る授業科目を記入。

3.研究業績等目録について

著書,論文等の著者について,共著の場合は著者全員の氏名を記入すること。