日語自薦信書寫

“很多人辭職,試著詢問了個別員工原因,原來是因為團隊經理和成員關係太遠。關於這點,現在存在什麼問題、希望他們怎樣與成員進行交流,以及通過交流該取得怎樣的效果等,就這些問題和經理進行了討論, 關於團隊及個人展望也召開了會談。搭建了相互說出真心話的平台。

チームビジョンはこれまではトップダウンで作られるものでしたが、ボトムアップで提案があがるようになっていきました。上司は部下は提案をしないと困っていて、部下は上司は獨善的に決めると思っていたのです。個人ごとのビジョンが上司、部下、同僚で共有されてからは、お互いに相手が何を目指しているかがわかるようになりました。その結果、全體のコミュニケーション量が増え、情報共有が盛んになり、結果として業績も10%向上しました」というようになります。

團隊展望一直都是自上而下制定,後面以自下而上的方式提出提案。因為上司總是為部下不提提案困擾,而部下卻又總認為上司自以為是。每個人的展望都是上司、部下、同事所共有的,所以相互之間就能明白對方有什麼目標了。這么做的結果是,全體人員的交流量增加,信息共有,業績也提高了10%。”

この自己prから、チームの狀況を客観的に見ることができ、改善に向けた行動がとれる人であることが伝わります。次のリーダー候補者になる可能性も感じてもらえるでしょう。

這份自薦信表現出應聘者能夠客觀看待團隊狀況,也能夠採取相應的改善行動。讓人覺得能夠成為下任領導候補。

間接部門にとっては、定量的にアピールするところが少ないことが多いので、定性面のアピールの種類を増やしましょう。

對間接部門來說,很少有地方能定量地表達自己,所以就增加定性方面的自我推薦吧。

■ 何がどのくらい実績があるかわかりづらく、抽象的な表現
(例)
「仕事の質を上げるために、多くのカウンセリングをし、粘り強い交渉を行いました。また、量が増えた分、仕事のスピードをアップするように、自分の業務を見直し、効率化をはかりました」
■表達抽象,很難了解到在哪方面、實際業績如何
(例)
“為了提高工作質量,進行了多次會談及頑強的談判。另外,因為工作量的增加而提高工作速度,改正了自己的工作,提高了工作效率。”

(修正後)
以下のように定量的な數字を入れましょう。
「仕事の質を上げるために、月平均20本程度のカウンセリングを30本まで増やし、粘り強い交渉を行いました。また、1.5倍に量が増えた分、仕事がスピードアップするように、自分の業務を見直し、効率化をはかりました」
(修改後)
如下所示加入一定量的數字吧。
“為了提升工作質量,會談次數從20次左右增加到了30次,進行了頑強的交涉。另外,工作量增加了1.5倍,為了提高工作速度,重新研究了自己的工作,提高了工作效率。”

■ 課題があった際に、具體的にどう動いたのかが明記されていない(本人の貢獻度がわからない)
(例)
「離職者が多く、チームメンバーの意思がバラバラだったことがわかったため、密なコミュニケーションをはかり、その結果として離職者が減少した」

■有課題的時候,具體是怎么操作的?沒有明確寫明這些(本人貢獻度不明)
(例)
“了解到很多人辭職,團隊成員意見不統一,於是進行了緊密的交流,結果離職者減少了。”

(修正後)
以下のように具體的に何をやったかを加えましょう。
「離職者が多く、チームメンバーの意思がバラバラだったことがわかったため、週1回のブレスト會を実施し定例化させました。ファシリテーター役を自らすることで全員が発言するよう促し、お菓子などを持ち込むことで話しやすい雰囲気をつくりました。結果的に風通しのよい雰囲気が部署內に生まれ、その結果として離職者が減少した」