日本語留學推薦信

日本語專業留學或者到日本留學應該怎樣寫推薦信呢?下面有小編為您準備的範文。

篇1:

xx xx 様

拝啓 早春の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、誠に恐縮ですが、この度手紙を書かせていただいたのは、xx海洋さんが留學することをご推薦するためです。

xxxx年9月に、外國語學部日本語科のxxさんを知りました。二年半の交流を通じて、xxさんは學生たちの中で、最も優れた學生の一人という印象が固まりました。

勉強面につきましては、xxさんは明確な目標を持って勉強に勵み素晴らしい成績を取りました。xxxx~xxxx年度一等奨學金、xxxx~xxxx年度二等奨學金を受けたこともあります。同時に、かねてから英語を勉強しており、英會話もよくできます。

xxさんは日本文化に関する活動に専念しており、積極的にクラブ活動に參加しています。例えば、ボランティアとして、彼女はxxxx年xx大學の日本語協會の學生たちに日本語や日本文化などを教えてあげました。その他にも、日本語作文コンクール、日本語スピーチコンテストなどにもたびたび參加しています。そのため、部活動などの経験に富んでいます。

生活面についでですが、xxさんは正直で真面目な性格をしています。また、禮儀正しく、喜んで人助けをするうえ、コミュニケーション力が高く、クラスメートと打ち解けることができます。彼女は勉學、健康、人柄の三つの面で優れた學生を表彰するという「xxxx~xxxx年度三好學生」の稱號ももらいました。

xxxx年、各方面の成績により,選抜されまして、交換留學生としてxx大學に勉強しております

私の感想では、xxさんは勉強に勵み、主體的に行動するという印象です。以上に述べた理由から、xxさんが貴研究室に勉強することを推薦いたします。

ご多忙中とは存じておりますが、筆を取らせていただきました。これからも、ご指導の程、よろしくお願い申し上げます。

敬具

xxxx年xx月xx日

xx大學 外國語學部

日本語學科主任

xxx

篇2:

尊敬的先生/女士:

茲有我系學生xxx欲往貴校學習深造,作為見證她入校以來所有表現的老師,對其各方面均比較了解,特此推薦。推薦原由如下:

自入學以來該學生對知識強烈的渴求欲以及其努力、認真的學習態度深得各任課老師認可。對於自己不太清楚的問題她經常前來找我們求解,有時意見相左還會與老師爭論,直到問題清晰明了。本專業方面,經學習中的不斷探索已先後取得了全國日語專業四級、商務日語初級證書和日語國際能力一級證書。其他專業方面,通過課餘時間學習獲得國際韓語能力二級證書以及計算機一級證書。該學生最大的特點就是有自己明確的學習目標,一旦確定目標就會為之不懈奮鬥,直至成功。相信這一點在她以後的學習中也會對她大有幫助。

學習之外, 她積極參加各類活動。在生活中,與班級內外同學老師相處融洽,在學校運動會,紅歌會等活動中充分體現了其團隊合作意識。寒暑假期間,她又積極參與到各種社會活動中。在朗沃教育擔任學生教員,鑽石香料有限公司擔任經理助理,其守時守信、細心負責的工作作風贏得了實踐團隊的一致好評。相信這一認真嚴謹的作風會在她以後的研究中得到更多的體現。

綜上所述, 該學生不論是在生活中與人相處的社會關係方面,還是在個人的專業素質方面,其優秀的個人品質及獨特的個人魅力均給我留下了深刻的印象。所以我很樂意向貴校推薦她繼續深造學習。希望以上陳述能讓貴校對該學生有更深入的了解,感謝您對她的關注。謝謝!

此致

敬禮

推薦人:xxx

xx外語學院xx學院日語系系主任

電話:xxxx-xxxxxxxx